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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 従来のロシア製武器を近代化改修する新たなケースとして、スペツナズ部隊のPKM機関銃を交替するべく開発されたのがPKPペチェネグである。 RPK-74Mよりも重い弾丸を使用し、その高威力とベルト給弾方式により高い制圧射撃能力を有している。 なお、ペチェネグには固定射撃用のバイポッドが標準で装備されている。 使用弾 100 [7.62x54mm R] 連射速度 600 自動射撃 ○ 単発射撃 × バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など やや低めのRPMで高反動ながら、フルオート銃としては最も高威力(34)の銃弾を放つ強力なLMG。 その高威力、レートの低さから、この機関銃から放たれる制圧射撃は敵からしてみれば厄介極まりないものである。 そしてベルト給弾式のLMG中最速のリロード速度を持つ(それでも5秒程掛かるが) しかし、その反動はLMG中2番目に高く制御は容易ではない。 ただし反動はバイポッド設置で大幅に抑制できる。 よって、静止時や近距離戦に限り手動での反動の制御ができるならば、フルオート射撃でも十分弾を当てていくことができる。 低めのレートのためバーストでの単発射撃も容易なので、バイポッド+スコープ等での遠距離狙撃も強力である。 ただしフルオート銃の中でも特に反動の戻りが遅いため、バイポッド有りと無しではバーストのし易さに極端な差がある。 アイアンサイトはかなり見づらい上、マズルフラッシュや強烈な反動を考慮すると素直にリフレックスサイト等を装備したほうがいいだろう。 このLMGはグリップを装備すると縦反動も抑える効果がある。同時にADS精度も低下するので遠距離戦を捨て、近距離と中距離戦をメインに立ち回るプレイヤーにオススメ。 それでも反動が気になる人はサプレッサーかフラッシュサプレッサーも装備するといいだろう。 レートが低いので拡張マガジン無しでも残弾管理がしやすく、腰撃ち精度が低下するデメリットを受けないという特徴がある。 パッチにより最小ダメージの増加と連射時の反動が低下された一方、初弾の反動が僅かに増加している。 またバイポッド展開時の反動が低下し、他の高威力LMGに合わせる形で修正された。 ADS時の拡散値バグは修正済み。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills その他 Kills PK-A(3.4x) 10 フォアグリップ 60 フラッシュサプレッサー 20 森林ストライプ迷彩 プレミアム PK-AS(ホロ) 50 ---- -- 拡張マガジン 30 戦略的迷彩 プレミアム KOBRA(RDS) 80 ---- -- タクティカルライト 40 ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 70 ---- -- PSO-1(4x) 125 ---- -- サプレッサー 90 ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 175 ---- -- ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ---- -- ACOG(4x) 235 ---- -- ---- -- ---- --
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更新停止。あるいみこちらに移動した・・・ かも? アンサイクロペディア(英 uncyclopedia)とはhanakayuが最も使用しているMedia Wiki形式のWiki(wikipediaの略ではない)である。 で? アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディサイトである。ウィキペディアとは違い、ユーモラスな百科事典である。 つまり面白ければいいのだ。つまり簡単にゆうとネタサイトのような物だ。是非是非ぜひ、こんなサイトより先にアンサイクロペディアを見てくれ。 こちら だ。 まずは 秀逸な記事 を見るべき。ここはアンサイクロペディアを見た人が面白いと思った記事がならんでいる。 名前の由来は、否定を意味する英語、un(アン)と百科事典という意味のencyclopedia(エンサイクロペディア)をかけあわせあた物だ。 さて、しかしアンサイクロペディアは、たまに重いことや、開けない事があったりするのだ。そういう時は一日待ってれば見れるので、気長に待ちましょう。
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ゲーム内解説 備考・使用感など バグについて(PS3版) Unlock条件 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 ドイツ製G36ライフルの軽機関銃バージョン。 このモデルはすでに生産が終了している。 使用弾 50 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 2点バースト 射程距離 中程度 備考・使用感など フルオート・2点バースト・シングルと様々な状況に対応する三種の射撃モードを備えたライトマシンガン。 パッチによって性能、使用感が大きく変わっているLMG。 初期LMGと同じくマガジン式であるが、拡張マガジンの弾数が100発と2倍もある。 またアタッチメントも豊富で、解除していけば状況に応じた装備を選択しやすい。 欠点は反動が大きくM27 IARよりも基本性能が劣る面が多いと、アタッチメントに依存しやすい点。 アイアンサイトも見辛い部類であり初期の性能では他のLMGにすら遅れを取ることも。 オススメの装備は拡張マガジン。 前述の通り拡張マガジン装備時は100発装填可能な上、撃ち切らなければ3秒足らずでリロードが可能。これは100発撃てるLMGでは最速の数値。 だが解除には300キルする必要がある。辛抱強く使おう。 登場初期は12xスコープと拡張マガジンが解除されていたがパッチ1.04にて削除され初弾の反動と縦反動が上昇。 代わりにヘビーバレルが追加されている。 そしてパッチ1.06にて拡張マガジンの復活、縦反動が減少している。 バグについて(PS3版) この武器はB2Kで追加されたマップで使用すると、腕のグラフィックがおかしくなるバグを持つ。 腕がありえない高さから生え、移動すれば銃身が画面中央を左右に暴れ周り、 ADS時に頭の上(画面外)に銃を構えてしまうという、かなりプレイに支障のある症状であるため、もう一度B2KをDLし修正しておこう。 Unlock条件 DLC「Back To Karkand」必須 解除名 条件 頭を低くしろ 「レット・イット・レイン」解除後にライトマシンガンで100回殺傷するサプレッションアシストを50回行う弾薬補給を50回行う アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills ホログラフィックサイト(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 M145(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 リフレックス(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 ACOG(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- 拡張マガジン 300 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ヘビーバレル 350 PK-AS(ホロ) 150 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 175 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 235 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 ドイツのH K社が開発したG36のSAW仕様。 実銃は重い銃身とC-MAG、放熱を考慮したハンドガードが搭載されている。 また、通常三倍の専用照準器が装備されているが、このゲームではピカティニーレール仕様となっている。
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ソビエト社会主義共和国連邦 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 AEK-971はAK-74シリーズのアサルトライフルの後継候補として開発された。 独特な反動軽減システムを採用しており、その連射性能は近接戦闘において大きな威力を発揮するが、コントロールは難しい。 長距離射撃においては、射撃モードをセミオートマチックか3点バーストに変更すべきであろう。 使用弾 30 [5.45x39mm WP] 連射速度 900 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 3点バースト 射程距離 長い 備考・使用感など 突撃兵の累計ポイントが60000に達すると解除されるアサルトライフル。 発射レート900という非常に高いRPMながら、精度もそれなりに良いというバランスのとれた銃。 しかし、レートが高いのですぐ弾を切らしてしまう上、リロードも遅い。プレイヤーのある程度の腕と立ち回りを問われる。 低い縦反動を生かした中距離でのフルオートが最も得意。リロード速度以外は上位の性能なので総合ポイントがトップレベル。 パッチで反動と精度が見直され、連射すると左に大きくブレるようになった。 グリップを装備するとある程度横反動を軽減可能だがデメリットでADS精度が悪化してしまうので、気になるのであればヘビーバレルやサプレッサー装備で相殺するべき。 ADS精度こそは他のARに一歩譲るが、3点バーストやヘビーバレルである程度補えるので近中遠を安定してこなせる。 だがG3やAN-94と異なり、ライフルスコープを使用したくなるような超遠距離戦闘は火力的にはともかく、精度が落ちてくる為あまりオススメはできない。 こちらの居場所が気付かれるだけになってしまう可能性も高いので、できれば撃たない方が賢明だろう。 アイアンサイトはシンプルな形状で視界が良いので光学サイト類を装備せずレーザーサイトを装備し腰撃ちのみで立ち回るのも手段。 アンダーマウントレールに関してはM320(GP-30)のみ装備可能でM26 MASSは装着不可能。 パッチ(1.04)で初弾の反動と、エイム時の精度が僅かに悪化した。 特にフルオートで射撃すると反動や精度の悪さが際立つので、欠点が出始める前に敵を始末したいところ。 中~遠距離ではセミオート、3点バーストを活用すると良い。 性能は下方修正されたが、それでもトップクラスの実力は持っている。 反動を制御できる腕に自信のあるプレイヤーにオススメしたい銃だ。 ちなみに独特のリロードモーションは一見の価値あり。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 PKS-07(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 AEK-971は1980年代にセルゲイ・I・コクシャロフにより設計された突撃銃。 AKの内部メカニズムを流用しており、安価な製造コストで生産できるのが魅力。 後にロシアの次世代アサルトライフル候補としてトライアルに参加したが、ライバルであるAN-94に敗れてしまった。 本銃最大の特徴は、内部に搭載したカウンターウェイトがガスピストンやボルトキャリアによって生じる反動を打ち消す、リコイルバランシングシステムだ。 これにより低反動を実現しているほか、AN-94と比べて部品が複雑でなく整備も簡単、重量も軽いという利点がある。 結局ロシアへの採用は叶わなかったAEK-971だが、ロシア内務省(MVD)の部隊が少数を入手、配備していたようである。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 RPK-74Mは、1950年代に開発された初代RPKの改良版である。 本質的にはヘビーバレル化したAK-74であるが、RPKはより長くなったマガジンと軽量化のためのポリマー製部品が特徴である。 またRPK-74MはAK-74Mと同じスコープマウントを持ち、標準で固定射撃用のバイポッドが装備されている。 使用弾 45 [5.45x39mm WP] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など 簡単にいえば連射速度、精度共にAK-74Mの多弾数版、ある意味実銃の再現といえるところか。 M27IARより低反動で射撃コントロールも容易い。リロードはM27IARには一歩譲るがそれでも速い。 が、45発弾倉は弾幕形成には少々心許無い容量だ。拡張マガジンで60発まで増やせるが、かなり使い込む必要がある。 パッチによりレティクルの収束速度が下がり、立射及び行進射の連続射撃がまともに当たらなく(集弾しなく)なってしまった。 そのため、攻勢時は先陣を切るのではなく、10mほど下がり積極的に前線を支援しつつ前進する。 防衛時及び前線が瓦解しそうになれば、その場で二脚を展開、敵の突撃を破砕したのち、友軍の再攻勢までの戦線の楔となる。 といった立ち回りがこの銃の優位性を一番活用できる。 落ち着いて射撃できる距離感を頭に入れておこう。 アイアンサイトはオープンタイプのため広角度の視認性が高い一方、撃ち下ろし時には不利なため気になるなら換装するといいだろう。 ダット、ホロサイト使用時は他の銃よりサイトが前方にマウントされ、精密な中・遠距離射撃の助けになる。 フラッシュサプレッサー+ADS時のリコイルコントロールの容易さは全LMG中でも特筆に値する。 パッチ1.06にてヘビーバレル 拡張マガジンが追加された。 拡張マガジンは過去にあった200発マガジンではなく、60+1発となっている。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills PK-AS(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 PK-A(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 KOBRA(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 PSO-1(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 300 PKS-07(6x) 125 ---- -- 拡張マガジン 350 ホログラフィックサイト(ホロ) 150 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 175 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 235 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 RPK-74はAK-74の分隊支援火器バージョン。 重く長い銃身と、45連発のマガジンを装備しているのが最大の特徴。ドラムマガジンは存在しない。 AKシリーズの弾薬が7.62mmから5.45mmに変更されたことでRPKもRPK-74として生まれ変わっている。 ゲーム中のモデルはストックやハンドガードをポリマー部品に置き換えたM型で、現行モデル。 余談だが、ゲームではマガジンの形状が7.62mm弾仕様のものになってしまっている。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 M416をスケールアップした本銃は、厚みを増した16インチのバレルと、7.62mm弾を使用するために拡大されたレシーバーを備えている。 その高い精度とストッピングパワーはスナイパーライフルとして理想的であり、世界中の多くの軍隊で配備されている。 弾薬 20 [7.62x51mm NATO] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 とても長い 備考・使用感など DLC「Close Quarters」で新たに追加されたセミオートスナイパーライフル。 アイアンサイトはM416やM27 IARと違いMk11 Mod 0に似たサイトをしている。 SKSに似た性能だがこちらは威力が高く、近距離2発キル出来る代わりに縦反動と腰だめ時の集弾性が若干悪い。 だが、反動がやや大きいとはいえ癖もさほど無く横反動はSKSよりも小さいので、前線でも余裕を持って戦っていける武器。 装弾数が20発なので、近距離で乱射してもごり押しがきく。狙撃とは無縁なホロサイトを装備、バトルライフル化して暴れまわるのも面白い。 リロード速度がMk11 Mod 0と並びSRカテゴリ中最速である点も見逃せない。 ただしADS精度や弾速に関してはMk11の方に一歩譲る。逆に縦反動の低さや連射速度、装填数ではこちらが上である。 また、近距離対応型スナイパーライフルであるQBU-88に腰撃ち精度は及ばない。 同じ手数で圧倒するSKSと比較してSKSが近~中距離向けならばこちらは中~遠距離向けといえる性能だろう。 アサインメント武器なので解除には条件が必要。 解除条件は「T-UGSで10回アシスト」と「フラッグを20回獲得」 コンクエストで積極的に味方と拠点を攻めればさして苦労するほどの条件ではないであろう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 バリスティック(12x) 80 ---- -- サプレッサー 70 リフレックス(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 175 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 HK416(ゲーム内名称はM416)を改修して7.62x51mm NATO弾に対応させたモデル。G36シリーズのようなシースルーマガジンが特徴だが、ゲーム内では残念ながら再現されていない。民間市場向けにフルオート機能をオミットしたMR762A1が展開されており、ドイツ軍で使用されているG28 マークスマンライフルもHK417ではなくMR762A1を基にしているという。各国の特殊部隊で使用されているHK416を基にしただけあって信頼性は折り紙つき、と思いきや本銃を使用しているアメリカ陸軍のデルタフォース隊員曰く「信頼性はイマイチ」とのこと。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 M1911は世界中で人気の高いピストルである。 1911年にアメリカ軍に採用され、以後1985年まで標準サブウェポンとして配備されていた。 数多くのクローンやコピー品が存在し、その動作メカニズムは現代ピストルのほぼ全てに使用されている。 M1911に近代化や改修を施したモデルは、現在でもMEU(SOC)アメリカ海兵隊特殊部隊で使用されている。 使用弾 8 [.45ACP] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など 入手条件が「ベテラン登録」か「EA Gun Clubに登録」という特殊な解除条件を持つハンドガン。 過去作などで既にベテラン登録などを済ませている初心者プレイヤーに特にオススメな銃。 登録さえ済ませれば初期からタクティカルライトやサプレッサー付きの銃を選択可能。 他のセミオートピストルより威力が大きく1発少ない弾でキルが可能。 リボルバーよりも高いRPM、装填数、リロード速度とバランスが非常に良い。 デメリットは他のハンドガンと比べると半分以下の8+1発しか装填数が無く無駄撃ちが許されない点。 ただ、ピストルを10発以上も連続して発射しなければならない場面はそうそうない。 余程切羽詰まった状況でなければ物陰に隠れてメイン武器のリロードを済ませた方がいい場合が多い。 また、射程や連射速度も他のセミオートハンドガンよりも少し劣るが高い威力がそれを補っているので大して問題にならないだろう。 パッチ1.06にて最低ダメージが上昇した。 アイアンサイト
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ベルギー王国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 SCARとはアメリカ特殊作戦軍(SOCOM)のために開発されたもので、状況に応じて複数の口径、 銃身長、設定を組み合わせて使用できるモジュラー式の小銃として開発された。 このタイプは短い銃身を持ち強力な7.62mm NATO弾を使用するSCAR-H CQB(SCAR-Heavy Close Quarters Battle)である。 本銃は、強烈な反動と引き換えに、標準的なカービンより長い射程を獲得している。 使用弾 20 [7.62x51mm NATO] 連射速度 600 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など 工兵で14000ポイント獲得すると解除されるカービンライフル。 使用弾薬の違いから他のカービンと比べて大きな差異がある。 連射時の反動が大きい、連射速度が遅い、装弾数が少ない、全体的に集弾率がやや低め...と欠点が多い銃だが、 それと引き換えに得た威力の高さと静止時の高いADS精度はCRカテゴリでトップクラス。 最初に開放される割にはかなり個性的でクセの強い性能。 過去のパッチで威力が34→30に減少。 近距離3発で倒せた敵が、威力25の他のCRと同じく4発当てなければ倒せなくなった。 ただ、距離減衰が25から始まるほかのCRよりも4発キルできる距離が広いという利点はある。 前述の通り、連射時の反動が強く跳ね上がりの制御が難しい。 そのままでは中距離の敵も倒しづらい...が初弾の反動は低いのでバースト射撃である程度対応できる。 また、サプレッサーやフラッシュサプレッサーを装備することで跳ね上がりが少なくなり多少扱いやすくなるが、 特にサプレッサーは長所を潰すことになるので注意。 アイアンサイトは見づらい部類なので等倍サイト以上の物を推奨。 高威力ではあるが装填数の少なさから無駄弾を撃つと1マガジンで倒しきれない事も。射撃は慎重に。 所持弾数も他のカービンライフルよりも少ないのでAMMOで所持弾数を増やしたい...が工兵はEXPLを装備する機会が多いので状況に応じて技能を選びたい。 G3に似た性能なのでフルオートでの運用を捨てセミオートに切り替え、ヘビーバレルと高倍率スコープを装備して中~遠距離特化にさせて運用するのも良いだろう。 必中を心がければ弾薬の節約にもなる。 交戦距離は広いが近距離戦はやや苦手なので主にビークルマップで活躍が期待できる。 万人・初心者向けではないが、潜在能力は高いので良い面を上手く使っていこう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills その他 Kills リフレックス(RDS) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 砂漠ストライプ迷彩 プレミアム ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 90 タクティカルライト 40 ベルクト迷彩 プレミアム ACOG(4x) 70 ---- -- サプレッサー 60 ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 80 ---- -- ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 235 ---- -- ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 270 ---- -- ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ---- --
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ロシア連邦 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 AK-74Mは古きよきAK-47を近代化したもので、ロシア軍の標準アサルトライフルとして配備された。 その派生型となる「M型」はフォールディング式のポリマー製ストックを持ち、ボディの左側にスコープ取り付け用レールを備えている。 近年の開発により、AKシリーズの小銃にも西側の銃に見られるような各種アクセサリーが装着できるようになった。 AK-74Mは、信頼性に優れた頑丈な中距離用火器である。 使用弾 30 [5.45x39mm WP] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など RU突撃兵の初期アサルトライフル。 US初期のM16A3にくらべ連射速度は遅いがその分安定しているので反動をコントロールし易い。 ゲーム内解説に書いてある通り中距離向き。 アイアンサイトはM16A3と比べ敵の視認性は良いが反動やマズルフラッシュで敵を見失いがち。 スポットを積極的に行って対処せよ。 M16A3と比較して連射時の反動は大きいが初弾の反動は圧倒的に低い。 バースト射撃ならばヘビーバレルを装備しても容易に制御出来る程。 しかし中距離向きとはいえ全体的な精度に関してはM16A3と同じく一般的なARと同じ数値。 アタッチメントで補正しないと、若干物足りない性能かもしれない。 リロード速度はM16系に一歩譲るがそれでもAR内では比較的早い部類。ただ撃ち切った際のリロードは時間が掛かるので注意。 アタッチメントが十分解除されていない時は味方と共に行動し苦手な近距離戦を数でカバーし、キル数を稼ごう。 一通り揃ったらヘビーバレルで中距離対応力を伸してもいいし、レーザーサイトやライトで弱点をカバーするのもいい。 シンプルかつ中距離戦に適したPK-Aスコープ(3.4倍)がそこそこ早めに解除される(150キル)のも利点。 グリップは装備しても横反動はほとんど軽減されないので、バイポッドかアンダーマウントレールを装備推奨。 アンダーマウントレールはM320(装着時はGP-30に名称変更)、M26ショットガン両方装着可能で対応力が高い。 初期武器、低レートから敬遠されがちだが距離感や立ち回りを意識して運用すれば十分闘える。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 AK-47を小口径化した、AK-74シリーズの現代版。正確にはサイドマウントレールが付いているのでMNである。 Mとはロシア単語のモデロニジロバニの頭文字。要するに近代改修型ということである。
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イラン・イスラム共和国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 イラン製アサルトライフルであるKH2002は、本質的にはM16のブルパップ版である。 現在イラン軍に配備されているG3と交替する予定であるが、完全に更新するには何年も掛かるとの予想もある。 全長が短いため近接戦闘では扱い易いものの、バレルの下に取り付けるタイプの武器は使用できない。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射速度 800 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 3点バースト 射程距離 長い 備考・使用感など デフォルトが3点バーストでセミオートとの切り替えが可能なブルパップライフル。 マイナーな銃ゆえかイマイチ使用者が少ない。 アイアンサイトはM16系統のものの為、好みが分かれるか。 クセの強い3点バーストを「瞬間火力の低下」と見るか、「指切り不要」と見るかで評価が大きく変わるだろう。 腰打ちの精度に優れるが、3点バーストのため火力が低いという近距離戦においては歪な特性を持つ。 しかし中距離戦では縦反動の小ささと高い弾速が強みとなり、なれたらそこそこ使い易いかも 似たような反動特性のAUG・L85A2・AEK971等と比べると初弾の反動が圧倒的に大きく、遅い弾速も相まって近距離ではすぐにバシバシ当てていける。 反動を制御するなら、高い精度を活かせるようにフォアグリップよりも元々良い腰だめ精度を多少下げるだけのフラッシュサプレッサーを使用するとよい。 バースト銃のため残弾管理は比較的容易だが、リロードは遅いのでタイミングに注意すること。 余談ではあるが、KH2002の名称がドッグタグなどで「KH2000」と誤記されている箇所がいくつかあったがパッチにて修正された模様。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 KH2002は2003年にイラン軍に採用された新型のアサルトライフル。このゲームの舞台となるイランの、いわばご当地ライフル。 愛称は「カイバー」で、マディーナ北部のオアシスの名前に由来する。 AUGに近いデザインを持ち、5.56mmNATO弾を使用、STANAGマガジンによく似た弾倉に弾を装填する。 イラン陸軍はノリンコ社よりM16のコピーであるCQシリーズを入手しており、KH2002にもこれらの構造が流用されたようだ。 老朽化したG3やAKを更新する目的があるようだが、具体的な配備状況は未だ不明なままである。